
いつもご利用いただきありがとうございます。
当店ではこれまでお、取引先様やご友人の新規事業スタートに伴う開店・開業のお祝い花の贈り方について、多くのお問い合わせをいただいてきました。
このページでは、そんな開店・開業祝いのお花の贈り方の疑問を、Q&A形式でご案内します。
お祝い花を贈る時期、お花の種類の選び方、札の書き方、相場、マナーなどを、詳しくご紹介します。
開店祝いは新しく「店舗」をオープンするお祝い
開業祝いは新しく「事業」を始めることへのお祝いです。
どちらのお祝い花も新しく事業を始められる方に、輝かしい門出を祝い今後の繁盛を願ってお贈りしますが、事業形態によって表現方法が異なります。
飲食店や小売店など店舗を伴う事業の場合は「開店祝い」
事務所やオフィスなどを設けて事業をスタートされる場合は「開業祝い」
病院や医院・クリニック・整骨院・整体院などへのお届けの場合は「開院祝い」
事業拡大などに伴い営業所や事業所を新設された場合は「開設祝い」と表現します。
大切なお取引先様やご友人の方へのお祝いです。事業内容に合わせてお札やメッセージカードには、ふさわしい表記されることをおすすめします。
それぞれ札の題字には「祝開店」「祝開業」「祝開院」「祝開設」とお入れします。
メッセージカードの文面にも「この度のご○○(開店、開業、開院、開設)おめでとうございます」とお届け先様に合わせて記入しましょう。
題字の決定には、HPやチラシ・案内状などの書面、メール、SMSなど事業開始の挨拶や紹介文も参考にします。
例えば「オープン」の文字が使用されている場合には、「オープン祝い」とし「祝オープン」「祝OPEN」と表記します。
開店日・開業日の前日または当日の開店時間前までにお贈りします。
サプライズも大変喜ばれますが、事業開始の準備でご多忙ですので、できるだけお届け先様のご都合をうかがうことも大切です。
開店前の準備や当日の営業に差し障りのない、お受取りの可能な日時にお届けしましょう。
スタンド花の場合は、屋外の店舗または事業所前に設置させていただきますので、開店日当日の営業時間前までにお届けするのが一般的です。
正式な開店、本格的な事業開始の日より前に試験的な営業をされることを「プレオープン」
正式な開店・開院の前に、施設の内装や設備をご披露することを「内覧会」といいます。
どちらもご友人や親族など近しい方や関係者様・お世話になった方々・近隣の方たちを招待して行われます。
プレオープンでは、招待した方々に実際に接客やサービスを提供します。
内覧会はクリニック内覧会などで、設備やスタッフ・サービス内容を直接紹介します。
開店・開業前にオペレーションの改善点を見つけることができること、また口コミなどの宣伝効果も期待できること、信頼関係を築くことなどが目的で行われます。
お祝い花は、プレオープン・内覧会などが行われる場合は、プレオープン・内覧会の日にお届けします。
お祝いの花が届くことで、事業のスタートに華やかさを加え、近隣の方への宣伝効果も期待でき、SMSへの投稿による周知拡大も期待できます。
但し、本営業日(グランドオープン)までに日にちが開く場合や、本営業開始日を華やかにしたいとのご希望の場合は、営業開始日にお届けします。
事業の準備が完全に整い、お客様を迎え入れて営業をスタートさせることを「グランドオープン」といいます。
複合店舗やショッピングモールなどの大型施設では、店舗や事業所毎に段階的にプレオープン(ソフトオープン)が行われます。
グランドオーブンでは、お客様を受け入れる態勢がすべて整い、正式に通常営業をスタートさせます。
多くはオープンセレモニーや特別販売などのイベントも行われます。
また一般的な店舗でも、「華々しく開店する」という意味で、グランドオープンと表現されることもあります。
正式なオープンを華やかに彩られることから、グランドオープンにも、お祝いのお花が多く届けられます。
従来の店舗や営業所を改築・改装を行い、新たな形でスタートすることを「リニューアルオープン」といいます。
日本語では「新装開店」ですが、リニューアルオープンという表現が定番になってきています。
内装や外装の改修だけでなく、業績アップによる事業の拡大、新しいコンセプトを加えてのスタートなど、事業の発展に伴い行われます。
開店・開業祝い同様、これまでの功績を讃え、今後の発展を願って、リニューアルオープンにもお祝い花をお届けします。
お祝いの花は、プレオープンに合わせてお届けします。
お祝い花の多くはプレオープンに届けられ、この日からお花も披露されます。
正式なご開店、本格的な事業開始の日より前に、近しい方や関係者の方たちを招いて試験的な営業をされる「プレオープン」。
この時期にお祝いの花が届くことで、事業のスタートに華やかさを加え、近隣の方への宣伝効果も期待でき、SMSへの投稿による周知拡大も図られるためです。
ただし、次のような場合は、本格的な営業開始日当日または前日にお届けします。
1.正式なオープン日までに3日以上の日にちが開く場合 ~ 生花が痛む可能性があるため
2.お祝いのお花が多く届くことが見込まれる場合 ~ お花を飾るスペースに不足が出るため
3.正式なオープン日当日をお祝いしたい場合 ~ 来店者を華やかに迎え入れるため
サプライズも喜ばれますが、お届け先にご希望をうかがう配慮も必要です。
開業準備でご多忙ですので、事前に都合の良い日時やお花を飾るスペースの確認をされることをお勧めします。
内覧会の案内状が届いた場合は、お祝いの花はご招待された内覧日に合わせてお贈りします。
内覧会では、正式な開店・開院の前に、関係者の方や地域住民の方に施設の内装や設備をご披露します。
オープンを周知し、雰囲気を知っていただくことが目的となります。
内覧会当日までにお届けできるようお祝いの準備をすすめましょう。
プレオープンにお届けするのが一般的です。
プレオープンは、正式な開業前に関係者様や近隣の方たちを招いて、試験的な営業を行うことです。
プレオープンの案内状などを受け取った場合は、ご自身が訪問される日または招待された日に合わせてお届けします。;
ただ、正式な開業日を華やかにしたい場合、お届け先様よりご希望をいただいた場合は、グランドオープンに合わせてお届けします。
グランドオープンとは、準備がすべて整い、正式にお客様を迎え入れて事業を開始することを指します。
お花は文字通りお届け先を華やかに彩りますので、グランドオープンにも多くのお祝い花が届けられます。
開店・開業祝いのお花には、立札をお付けします。

札にはお祝いの用途に合わせた「題字」を必ず記載します。
題字には、新規事業スタートの場合は「祝開店」「祝開業」「祝開院」「祝開設」「祝オープン」「祝OPEN」etc
リニューアルオープンの場合は、「祝リニューアルオープン」「祝新装開店」「祝増設」etcと記載します。
お届け先の事業形態、事業内容に合わせてふさわしい題字を記載しましょう。
お届け先のHPや書面、メールなどで案内や紹介が確認できる場合は、ふさわしい題字を選ぶことをお勧めします。
※「1.開店・開業祝い花とは? 開店祝・開業祝・開院祝・開設祝・オープン祝の違い」をご参考ください。
複数のお祝いが重なる場合、判断が難しい場合などは「御祝」と表記します。
札には送り主様のお名前を記載します。
同日にたくさんのお花が届くことが多く、どなたから贈られたものか一目でわかりるようにするためです。
またご来客者様や関係先様へのアピールにもなります。
お届け先の店舗名や会社名をお書きしています。
お店や事務所のオープンの場合は、お花を見ていただいた方に、札に記載された店舗名や会社名を改めて認識していただけます。
「経営会社名と店舗名」、「店舗名と経営者個人名」を並べてお入れすることも可能です。
また、送り主様のお名前だけ大きくお入れしたい場合は、お届け先様のお名前は記載しなくてもかまいません。
お届け先様と送り主様の両方を記載する場合は、送り主様の名前をお届け先様より大きく表記するのが通例です。
札はお祝いの目的と送り主様を明記する熨斗のような役割だからです。
送り主様の文字サイズを、お届け先様より小さめサイズまたは同じサイズにとご希望される場合はご指示ください。
お祝いの気持ちはいつお届けしても大丈夫です。可能な限り早めにお届けします。
開店日を過ぎてから、ご開店されたことをお知りになったとご相談を受けることは少なくありません。
事業のスタートを祝い、繁盛を願う気持ちを贈りましょう。
開店日をかなり過ぎてしまった場合は、題字は「祝開店」ではなく「御祝」とします。
「大安」など縁起のいい日を選んでお届けすることもおすすめです。
立札だけでなく、お祝いの気持ちを込めたメッセージカードをお付けすると喜ばれます。
お付き合いの深さなどにより、お花の種類や予算が異なります。
【ご予算の目安】
・個人的なお祝いで贈る場合 : 6,000~20,000円程度
・ご法人様から贈る場合 : 20,000円~50,000円程度
・重要な取引先様の場合 : 50,000円~100,000円以上
【お花の種類】
お花の種類に特に決まりはなく、スタンド花・胡蝶蘭・フラワーアレンジメント・観葉植物からご希望をいただいています。
開店祝いの一番人気でおすすめなお花はスタンド花で、次にアレンジメント・胡蝶蘭・観葉植物の順となります。
下記それぞれのご案内をご参考ください。
飲食店や小売店などの開店祝いの定番は、何といってもスタンド花です。
路面に面した事務所の開業祝いにも、多く選ばれています。
次のようなメリットが支持される理由です。
・お祝いのムードを高める…華やかな色合いは新事業のスタートを彩ることで、お祝いの気持ちを表現します。
・宣伝・集客効果…店舗前の屋外に設置するため、大きさと華やかさが遠くからも人目を惹きつけ、新設店のオープンを知らせます。
・お届け先へのアビール…札に送り主の名前を記載して、お届け先との繋がりをアピールします。
・負担をかけない…設置と回収は、お届け先の日時・場所のご希望に合わせて、生花店が対応するため、お届け先のお手間を取らせません。
ビル内に開設されるオフィスでも、事務所前にスペースがある場合は、大型のデザイン性の高いスタンド花が選ばれます。
上品な豪華さが、送り主様の今後の発展を願う気持ちと合致して、お届け先様には驚きとともにお受け取りいただいています。
スタンド花は、お届け先にふさわしいデザインでお届けしましょう。
店舗装飾や、ブランドロゴまたはコーポレートカラーに合わせた色合いのスタンド花は、お届け先の店舗とマッチし喜ばれます。
また、お届け先の取り扱い商品に合わせた女性向け・男性向け・かわいく・スタイリッシュに・和風になどのイメージでのスタンド花もお届けしましょう。
ぜひお花ドットコムにご相談ください。
開店・開業祝いには胡蝶蘭も多く用いられます。
花の持ちが1か月程度あり、生花より長くおいていただけ、お届け先での設置や移動、管理もしやすいためです。
「幸福が飛んでくる」という花言葉から、今後の繁盛を祈る気持ちも込められます。
【胡蝶蘭の花色】
白色、ピンク、赤リップなどがありますが、圧倒的に白が主流です。
色花は輪の大きさが白より小さめのものが多く、カジュアルな印象があるからでしょうか。
ラッピングにはお届け先のロゴやコーポレートカラーに合わせた色合いをご指定いただくことも可能です。
開店・開業祝いにはフラワーアレンジメントもおすすめです。
明るく華やかなフラワーアレンジメントはインパクトがあり、室内に華やかさを加えます。
店舗カラーやロゴまたはコーポ―レートカラーをメインにしたオリジナルデザインのご希望もいただきます。
お届け先の理念が込められているロゴ・コーポレートカラーのデザインは、お花を見てすぐにご理解いただけます。
また、贈り主様のコンセプトカラーでのご希望も多く、こちらも印象深いお花となります。
長持ちしインテリアとしても飾っていただけることから、観葉植物もおすすめです。
「根付く」という意味も込められているようです。
「マッサン(幸福の木)」や「ユッカ(青年の木)」は、縁起の良い名前でお手入れも他の観葉に比べ手がかからないことから、人気の商品です。